2017年06月29日更新
韮崎市立大村記念図書館等との共催による公開講座を開催しました。

6月24日(土)、韮崎市民交流センター「ニコリ」を会場に、韮崎市立大村記念図書館及び放送大学山梨学習センターとの共催により、公開講座「南極へのバーチャルツアー 観測隊員の視点から」を開催し、小学生や一般市民の方43名に参加いただきました。

講演は、日本南極地域観測隊として2回参加した、小林 拓 生命環境学域准教授から、観測隊の日本出発から帰国まで、南極の様子、観測活動など写真や動画を使っての紹介があり、南極の美しさだけでなく厳しさと観測の必要性を知りました。また、南極から持ち帰った氷から聞こえる空気が弾ける太古の音に、参加者は興味を示していました。

山梨大学は、平成29年3月に韮崎市との間において包括的連携協定を締結しました。本公開講座は、これまで韮崎市立大村記念図書館と放送大学山梨学習センターが行ってきた公開講座に協働で取組み、包括的連携協定で掲げる様々な分野での緊密な連携事業を行うことの一環としています。

次回は、平成29年12月2日(土)、韮崎市民交流センターにおいて、時友 裕紀子 教育学域教授が、『-「和食」のおいしさを伝え継ぐ 山梨の家庭料理-』と題して講演を行う予定です。

講演会の様子

講演に合せて「南極に関する」書籍案内

 

講演する小林准教授

太古の音を聞く参加者