2018年04月23日更新
鳴沢村と包括的連携協定を締結

平成30年4月11日(水)鳴沢村役場において、鳴沢村との包括的連携協定の調印式を挙行しました。

世界文化遺産登録「富士山」の麓の鳴沢村は、「鳴沢村らしさが光るにぎわいのある村づくり」を諸施策の中で推進しており、今後、農業と観光による活力ある地域社会の形成・発展を目指しています。包括的連携協定では、鳴沢村の諸施策の展開に山梨大学の有する人的資源を活用し、その目的達成と地域の活性化を図ると共に、地域への貢献をも使命とする山梨大学が、地域の期待に応えることとしています。

調印式では、小林優 鳴沢村長が「農産物の活用や観光による地域づくりに連携の成果を期待したい。地域振興の要となる連携協定に」と述べ、島田眞路学長も「大学の人的資源を活用し、村の課題解決に貢献したい」と決意を語りました。

署名する島田学長(左)、小林村長(右)

 

事業説明する菊地准教授


連携では、「農村資源を活かした観光地域づくりサポート事業」として、観光地域づくりに向けた産学官協同プロジェクトでの、6次産業化等も視野に入れた農村観光の提案・実施。大学の授業等を活用した村職員の能力向上と学生との知的交流。大学祭での村ブース出展による村の紹介等を行うこととしています。
 
 

関係者集合写真

 

なお、本協定の締結は、「なるさわ富士山博物館 フジエポックホール(道の駅なるさわ内)」を会場として、平成29年11月に本学と山梨県町村会が共同開催したリレーシンポジウム「アグリツーリズムの実践から~鳴沢村への提案~」が、発展したものです。
 

www.coc.yamanashi.ac.jp/2796