2018年05月07日更新
大学基礎ゼミ「地域理解」の授業実施

平成30年4月27日(金)、山梨大学医学部キャンパスにおいて、大学基礎ゼミ「地域理解」の授業を医学部看護学科1年次生に行いました。

「地域理解」は、山梨県の全体像の概略及び特色ある分野の特徴を理解し説明できるようになるとともに、その理解を基盤として地域の問題解決の能力を高めることを目的としています。また、この科目を学ぶことにより、教養として「地域理解」のコンピテンシーと情報リテラシー、問題解決の汎用能力を身につけることとしています。

地域未来創造センターと大学教育センターとで協働して作成した「地域理解」は、事前学習やビデオ教材による、山梨県の基本情報や山梨県の主要な産業であるワインと観光に基づくツーリズムにより、自身の専門分野に関する地域の資源を活用したツーリズムをグループワークでまとめるというもので、平成30年度から行います。

授業では、地域のワイン産業や観光産業の課題と対策をグループで話し合い、自身の考えをまとめました。また、ワインツーリズムの事例を参考に学生の専門分野に関する地域の資源を活用したツーリズムを発想するところでは、温泉、山、水、自然野菜などを活用したヘルスツーリズムの提案などがありました。今回作成した「地域理解」教材は、今後大学基礎ゼミ等の中で各学部・学科等で使用されていくこととなっています。

グループワークの様子

北村地域未来創造センター長による授業進行

 

www.coc.yamanashi.ac.jp/2819