2018年10月18日更新
やまなし産学官連携研究交流事業「研究発表会」で研究成果を発表

山梨大学と山梨県が主催する「平成30年度 やまなし産学官連携研究交流事業 研究発表会」が、10月17日(水) ベルクラシック甲府(甲府市)で開催されました。同発表会は、山梨県内の中小企業が大学や公設試験研究機関と連携して研究開発を実施することを推進するため、産学官の研究成果を紹介し、産学官連携への関心を深めていただくことを目的として開催され、350名ほどの参加者がありました。機械・加工領域、環境領域、エネルギー領域、地場産業領域などの12領域に98テーマの研究内容、技術についてポスター展示が行われ、山梨大学COC事業からも、「COC事業」領域として、地域志向型研究での成果を発表しました。

COC事業による発表は、「地方創生支援教育研究プロジェクト」として実施したプロジェクトから、「甲府の街活性化に寄与するスパークリングワインの研究開発」、「果樹園での安心・安全な運搬作業を支援するロボットビークルの開発」、「直感的インターフェースを持つ織物デザインシステムによる新規製品の創発支援」など、10件のプロジェクト代表者が行いました。地域から頂いた地域の課題を研究テーマとする本プロジェクトは、前年の4件から2.5倍と大幅に発表スペースをいただき、研究成果を広く案内いたしました。

また、地域志向型の教育や研究などを紹介する山梨大学COC事業のパネルも展示し、地域貢献に取組む山梨大学の現状も併せて知っていただきました。

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プロジェクトのポスター発表

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山梨大学COC事業のパネル

www.coc.yamanashi.ac.jp/3457