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日本ワインコンクール2017・審査会が行われました。

国産のぶどうを100%使用して造られたワインを対象とする日本ワインコンクール2017の審査会が、平成29年7月27日、28日の両日に甲府富士屋ホテル(山梨県甲府市)を会場に開催されました。

今回で15回目となる同コンクールは、日本ワインの品質と認知度の向上を図ると共に、ワイン産地及び醸造家、栽培農家のイメージと資質の向上を高めています。山梨県の主要産業のひとつであるブドウ栽培、ワイン生産にも寄与するこのコンクールには、本学ワイン科学研究センターも実行委員会の構成者として開催・運営に大きく関わっています。

今年度も山梨大学COC社会貢献活動として、審査当日は本学学生7名(生命環境学部食物科学科)が、ワイングラス洗浄やワインサーブの運営スタッフとして参加すると共に、事業企画等についても学びました。

今後、『日本ワインコークール2017』では、9月1日に表彰式を行い、今年度出品のあった726点の中から、金賞、銀賞、銅賞等が授与されます。また、翌2日には、表彰されたワインを味わう「公開ティスティング」が開催されます。

Japan
Wine
Competition
国産のぶどうを100%使用して造られたワイン=日本ワインを対象とした日本で唯一のコンクール。
日本ワインの品質および知名度の向上、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的に2003年から開催している。
⇒日本ワインコンクールHP:http://www.pref.yamanashi.jp/jwine/

 

学生の声

・ワインコンクールではワインサーバーの仕事を務めさせていただきました。審査ではワインはラベルが見えないように袋に詰めてあり、コルクを開けてから表に出すようにするなど、どんなワインかわからない状態で審査していました。このようなワインを審査する現場を初めて見ることができ、貴重な体験となりました。
 
・普段見ることがないコンクールでの審査の様子、また、審査の裏側を働きながら見ることができ貴重な経験になったと感じています。それだけでなく様々なワイナリーの方と一度にお会いし話させていただいたことも何か自分の中で得たものがあったように思います。これからもどこかでワインに関われたらいいです。
 
・当日はコンクール会場のお手伝いということで、普通は出来ないような作業を行うことができ、貴重な体験をさせて頂きました。裏方の作業に加え、審査会場の様子も見ることができ、全員がワインに集中している姿から熱意が伝わってきました。
 
・審査会では、サーブ班の一員として各ワイナリーの方々と、運営に携わりました。私の担当した赤ワインは香りや味だけでなく、グラスに注がれた色も評価の対象になるため、適切な量をグラスに注ぎ、素早く提供出来るよう、緊張感を持って取り組みました。日本ワインに関わる方々が一丸となって、コンクールの審査や運営に携わる姿を垣間見ることが出来、大変誇り高い気持ちになりました。国内唯一の学科としてのワインに特化した学びが、地域貢献となり、日本ワインの品質向上に繋がっていくよう、今後も意欲的に研究活動に取り組んでいきたいです。

事前打合せの様子

事前打合せの様子

運営スタッフとして参加する学生➀

運営スタッフとして参加する学生➀

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運営スタッフとして参加する学生➁

運営スタッフとして参加する学生➂

運営スタッフとして参加する学生➂