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第2回山梨県町村会・山梨大学連携リレーシンポジウムを開催

12月1日(土) 水源の郷 やまゆりセンター(山梨県南都留郡道志村)において、山梨県町村会と山梨大学の連携による第2回リレーシンポジウムを開催しました。本リレーシンポジウムは、山梨県町村会を構成する14町村を会場に、それぞれの自治体の課題をテーマとしてリレー形式で行なうもので、今回は、「道志村にみる野生生物による被害とその対策~生態調査から」をテーマとして行ないました。
野生生物による農作者被害や通行車両への接触・衝突の問題を抱える道志村の現状から、その解決と同様な課題を持つ他地域への参考例を提案し、同村関係者のほか、近隣自治体職員など68人が参加しました。
来場者アンケート結果(PDF)

開会では、山梨大学産学官連携担当の早川正幸理事、山梨県町村会の小林優会長(鳴沢村村長)、開催自治体の長田富也村長から、主催者挨拶がありました。

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主催者挨拶をする早川山梨大学理事

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主催者挨拶をする小林山梨県町村会長

 
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主催者挨拶をする長田村長

 
 
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講演する馬籠助教

シンポジウムでは、山梨大学大学院総合研究部 馬籠 純 助教から、「野生生物による被害の現状と課題~山梨県・道志村のいまとこれから~」と題して、シンポジウム前日まで行なった野生生物の進入の様子や個体数の変化、被害状況の説明がありました。また、道志村での野生生物被害対策として、集落環境診断による被害対策立案と実施、市民協働による野生生物調査・対策の講演がありました。

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続いて、開催したワークショップでは、「農作物被害」、「野生生物との交通事故」、「市民協働による調査・対策」の3つのテーマに分かれ、課題とその解決について話し合いました。その後全体発表において、各グループが発表を行い、参加者全員で情報共有を行ないました。

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グループワークの様子①

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グループワークの様子②

 
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全体発表でグループのまとめを発表

 

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調査に使用した機器の展示①

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調査に使用した機器の展示②

 
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活動の整理

www.coc.yamanashi.ac.jp/contribution/3595