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山梨県町村会・山梨大学連携 第3回リレーシンポジウムを開催しました

12月8日(日)昭和町総合会館 軽運動室(山梨県中巨摩郡昭和町)において、山梨県町村会と山梨大学の連携によるリレーシンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、山梨県町村会を構成する14町村を会場に、それぞれの自治体の課題をテーマとして、リレー形式で行われるものです。鳴沢村、道志村に引き続き第3回目となる今回は、「昭和町における地下水の保全と水資源を利用したまちづくり」をテーマとし、当日は昭和町関係者をはじめ、近隣住民など39名の参加者がありました。

渡辺 喜道 地域未来創造センターCOC部門長による司会のもと、開会にあたり、早川 正幸 山梨大学理事及び佐野 和広 山梨県町村会長、塩澤 浩 昭和町長から、主催者挨拶がありました。

挨拶をする早川理事(左)、佐野町村会長(中央)、塩澤町長(右)

その後の進行は以下のとおりです。

■プログラム
・講演「昭和町の地下水の特徴」
 中村 高志 山梨大学工学部土木環境工学科・国際流域環境研究センター 助教
・講演「地下水を活用したまちづくり」
 武藤 慎一 山梨大学大学院総合研究部工学域土木環境工学系 准教授
・学生発表 山梨大学工学部土木環境工学科
 1班 酒井 希理人 髙井 彬名 遠山 寛人
 2班 奥脇 崇太 川原 裕美子
・パネルディスカッション「水利用とまちづくり」
 コーディネーター 中村 高志 山梨大学 助教
 パネリスト    武藤 慎一 山梨大学 准教授
          石原 高明 昭和町議会議長
          矢﨑 敏明 甲府昭和高校教諭
          内田 卓美 テルモ(株)甲府東工場工場長

講演をする中村助教(左)と武藤准教授(右)

パネルディスカッションでは、参加者も交えた活発な意見交換が行われ、最後に、北村 眞一 地域未来創造センター長の閉会挨拶により、シンポジウムを終了しました。

議論をする石原議長(左)と矢﨑教諭(右)

議論をする内田工場長(左)とフロアからの発言(右)

実施したアンケートには、「昭和町の全職員を動員して聞かせる話だと思う」、「良い視点を持った学生発表だった」、「それぞれの専門などを交えた議論はとても興味深く、面白かった」、「現実的には課題も多いが自然資源を利活用して町の発展に繋げていくことは、全国の自治体で行っていくべきことだと思った」などの感想が寄せられました。

塩澤町長と発表を終えた学生たち