2017年11月15日更新
第2回 地(知)の拠点公開講座を開催

山梨大学COC事業で行う教育プログラム「地域課題解決人材育成プログラム/地域課題解決科目」では、外部有識者による講演を地域の方にも参加いただける「地(知)の拠点公開講座」を実施しており、2回目の講座を11月9日(木)山梨大学甲府西キャンパスで開催しました。

講座では、NPO法人 大地といのちの会理事長の吉田俊道氏が「生ごみリサイクル野菜作りの可能性」と題して講演を行い、生ごみで土と野菜を作ることの効果やノウハウの紹介がありました。地域課題解決科目を受講する学生のほか地域の方など70名余りの参加者は、微生物の力や食事の大切さ、心身への影響などに高い関心を示し、生ごみを使った土作りの実演など3時間に及ぶ講義を聴講しました。

次回の「地(知)の拠点公開講座」は、11月24日(金)に開催します。

講演する 吉田氏

 

※今後の公開講座の詳細についてはチラシ(PDF)をご覧ください。

2017年11月07日更新
(※終了しました)公開講演会「簡単、納得の環境保全型果樹栽培技術」開催のご案内

講演題目

「簡単、納得の環境保全型果樹栽培技術」
~徹底的に間引き、切り上げる剪定で樹はどうなるか?~

 「美味しくなる」「収量が増加する」「肥料や農薬の使用量が減らせる」、そして「無肥料・無農薬栽培も可能になる」などの効果が話題になり、最近注目されている、道法正徳氏開発の徹底的な間引き・切り上げによる剪定技術。さらに、この技術には、理論がシンプルで誰にでも実践でき、剪定時間を大幅に短縮できる、という嬉しい特徴があります。
 しかし、徒長枝を積極的に残すなど、従来の剪定方法とは逆ともいえる剪定技術に、初めは納得がゆきにくいものです。
 本講座では、なぜ徒長枝を積極的に残してうまくいくのか、徹底的に間引き、切り上げる剪定をすると樹は具体的にどのように反応するのか、など、従来の果樹園芸学がまだ見たことのない果樹の性質について、道法正徳氏が、約30年間の経験に基づき、説明してくださいます。

【日時】 2017年11月17日(金) 9:30~12:00(開場9:00)
【会場】 山梨大学甲府西キャンパス Y-31教室(総合研究棟3階)
【定員】 120名 参加無料 〔申込締切 11月15日(水)〕
【講師】 道法 正徳 氏 農学博士、自然栽培指導者、(株)グリーングラス代表

※講師及び会場についてはチラシ(PDF)をご覧ください。

お問い合わせ先
山梨大学地域未来創造センターCOC部門
TEL:055-220-8130  FAX:055-220-8702
E-mail:coc-event@yamanashi.ac.jp

2017年11月02日更新
第1回 地(知)の拠点公開講座を開催

山梨大学COC事業で行う教育プログラム「地域課題解決人材育成プログラム/地域課題解決科目」では、外部有識者による講演を公開講座として、地域の方にも参加いただけるように「地(知)の拠点公開講座」を開催することとなりました。

第1回は、11月1日(水) 山梨大学甲府西キャンパスにおいて、株式会社 JTB総合研究所の郭 玲玲 氏が「アグリツーリズムとインバウンド」をテーマに講演を行いました。参加者は、インバウンド受入の背景や異文化の違いを理解し、山梨県への訪日外国人観光客によるアグリツーリズムの可能性について知識を深めました。

今後の「地(知)の拠点公開講座」は、11月9日(第2回)から12月16日(第5回)に、全5回の開催を計画しています。

講演する 郭 氏

 

※今後の公開講座の詳細についてはチラシ(PDF)をご覧ください。

2017年11月02日更新
やまなし産学官連携研究交流事業「研究発表会」で成果を発表

山梨大学と山梨県が主催する「平成29年度 やまなし産学官連携研究交流事業 研究発表会」が、10月31日(火) 甲府市内のベルクラシック甲府で開催されました。同発表会は、山梨県内の中小企業が大学や公設試験研究機関と連携して研究開発を実施することを推進するため、産学官の研究成果を紹介し、産学官連携への関心を深めていただくことを 目的として開催されました。機械・加工領域、環境領域、地場産業領域などの領域で、88のポスター展示が行われ、山梨大学COC事業からも発表しました。

COC事業による発表は、地域から頂いた地域の課題を研究テーマとする「地方創生支援教育研究プロジェクト」として実施したプロジェクトから、「甲府の活性化に寄与するブランド発酵食品創出のための研究開発」、「気象観測に基づくブドウの育成予測技術の開発」など、4件のプロジェクトが行いました。また、山梨大学COC事業の説明パネルも展示し、地域貢献に取り組む山梨大学を多くの方に知っていただきました。

プロジェクトのポスター発表

COC事業の説明を見る参加者