2018年01月31日更新
富士河口湖町と包括的連携協定を締結

平成30年1月24日(水)富士河口湖町役場において、富士河口湖町との包括的連携協定の調印式を挙行しました。

山梨県有数の観光地である富士河口湖町は、「ひとが暮らしやすいまち」、「ひとを育むまち」、「ひとが交わるまち」などの実現を目指しています。包括的連携協定では、山梨大学の有する人的資源を活用し、また、双方の持つ資源の活用や様々な分野での緊密な連携を図るため、包括的連携協定を締結しました。

調印式では、渡辺喜久男 富士河口湖町長が「『シンクタンク』とも言える山梨大学の持つノウハウを活用したい」と述べ、島田眞路学長も「地域に開かれた大学として、町の発展に寄与したい」と決意を語りました。

連携では、地域防災サポート、教育ボランティアによる教育サポート、大学生の視点を活用した観光地域づくり協働の3つの事業を行うこととしています。

地域防災サポート事業(担当:鈴木猛康 地域防災・マネジメント研究センター長)では、富士河口湖町で我が国NO.1クラスの地域防災の実践を目的としています。

教育ボランティアによる教育サポート事業(担当:田中勝 教育学部附属教育実践総合センター長)では、富士河口湖町「学習応援教室」での教員志望学生による児童の学習理解を高める支援を行います。

大学生の視点を活用した観光地域づくり協働事業(担当:菊地淑人 生命環境学域准教授)では、大学生目線での観光地計画の提案を通じて、富士河口湖町の多様な観光資源を活かした観光地域づくり推進の支援を行うこととしています。

説明をする鈴木センター長(左)、田中センター長(中)、菊地准教授(右)

関係者集合写真

www.coc.yamanashi.ac.jp/2626

2018年01月23日更新
山梨大学COCセミナーを開催

平成30年1月19日(金)甲府キャンパス情報メディア館(医学部キャンパス同時中継)において、学内外から55名が参加して山梨大学COCセミナーを開催しました。同セミナーでは「COC事業の学内定着」をテーマに、全学的な地域志向型の教育カリキュラムを展開し、地域の課題を解決できる人材育成を図る取組みとCOC補助金終了後の事業継続について考えました。

島田眞路 学長による開会挨拶の後、郷健太郎 地域未来創造センターCOC部門長が「地域課題解決人材育成プログラムによる地域人材の育成」と題して、本学COC事業の現状について報告しました。

主催者挨拶をする島田学長

事業報告をする郷部門長

 

次に國武久登 宮崎大学みやだいCOC推進室長(副学長兼産学・地域連携センター長)により、宮崎大学COC事業「食と健康を基軸とした宮崎地域志向型一貫教育による人材育成事業」と題してご講演いただきました。國武室長は、COC事業実施による県との連携、地域に出向いて自治体と連携した成果報告会の実施、地元企業からの寄附講座・拠点棟の新設など地域との関係強化のほか、地域活性化・学生マイスター養成教育プログラムでは、評価と履修生のインセンティブなどをお話いただきました。また、地域資源を利用した商品開発、地域貢献活動の見える化の地域貢献MAPの作成による情報発信のほか、九州地域のCOC採択大学との情報交換、COC+事業を通じた県内高等教育機関との教育連携等、COC補助金終了後の学内事業定着の指針となる取組みを紹介していただきました。

國武みやだいCOC推進室長

www.coc.yamanashi.ac.jp/2604