2019年10月21日更新
地(知)の拠点 公開講座「生ごみリサイクル土づくり・野菜づくり」を開催しました

令和元年10月15日(火)山梨大学甲府キャンパスにおいて、地(知)の拠点 公開講座を開催しました。
講座では、NPO法人大地といのちの会理事長の吉田俊道氏より、「生ごみリサイクル土づくり・野菜づくり~循環型社会構築の原点~」と題し、微生物による土づくりとそこで育った野菜のおいしさや効果、また、自然界の循環を活用する豊かな社会の実現について、お話をいただきました。

講演する吉田俊道氏

学生や一般市民の方など52名の参加者は、微生物の力や日々の食事による心身への影響、自然界の共生の在り方など、吉田氏の軽妙な語りに引き込まれ、2時間に及ぶ講義を聴講しました。

2019年10月17日更新
やまなし産学官連携研究交流事業 研究発表会で研究成果を発表しました

山梨大学と山梨県が主催する「令和元年度 やまなし産学官連携研究交流事業 研究発表会」が、10月10日(木)ベルクラシック甲府(甲府市)で開催されました。この発表会の目的は、山梨県内の企業、大学及び公設試験研究機関が連携して研究開発を実施するため、相互に研究成果を発表するものです。会場では機械・加工、環境、エネルギー、地場産業などの12領域に104テーマの研究、技術開発に関するポスター発表が行われました。

COC事業による発表は、「地方創生支援教育研究プロジェクト」として実施したプロジェクトから、「野生生物調査ネットワークの構築による獣害問題対策の試み」、「アラカルト織物パターン生成技法のコースメニュー化による技術移転の加速化」、「南アルプス市における電子お薬手帳を用いた投薬管理構築モデル事業」、「南アルプス市北岳の雪から分離した酵母による混合培養法の検討」、「農業施設における直接膨張方式地中熱ヒートポンプの有効性評価」の5件のプロジェクトでした。

プロジェクトのポスター発表

2019年10月04日更新
令和元年度「女性のためのステップアッププログラム」入校式を挙行しました

令和元年10月1日(火)、山梨大学甲府キャンパス情報メディア館多目的ホールにおいて、令和元年度「女性のためのステップアッププログラム」入校式が行われ、入校生ら約40名が出席しました。

山梨大学地域未来創造センターでは、令和元年度より新たにリカレント教育の取組を開始しました。その一環である「女性のためのステップアッププログラム」は、厚生労働省委託事業「労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト」の実証プログラムで、山梨大学がその実証先教育機関として協力するものです。結婚・出産・育児などで、一度仕事を離れた女性を対象に、全国初となるインターンシップを活用した教育訓練プログラムとなっています。

入校式では、島田眞路学長が「新たな自分を発見し、能力を磨く機会としてほしい」と入校生を激励し、内藤貴弘甲府市役所市民部長より「プログラムを通じ、働くということを見つめなおし、スキルアップにつなげてほしい」とご祝辞をいただきました。また、10名の入校生を代表し、鶴田美紅さんが「仕事と家庭を両立するスキルや、変化に対応し続ける力を学んでいきたい」と抱負を述べました。

式辞を述べる島田学長

内藤部長からのご祝辞

抱負を述べる鶴田さん

入校生との記念写真