お問い合わせ

【授業風景】フィールドサーベイとヒアリング

 地域課題解決科目
「ツーリズムによる産業活性化・地域活性化」

■フィールドサーベイとヒアリング(甲州市)

実施日:5月30日

甲州市ではフットパスによるまちづくり・地域活性化に取り組んできました。フットパスとは田園や町並みなど昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くコースのことです。
このコースを地域住民が自ら考え、保全し、磨き、来訪者にもてなす活動が地域の自立的活性化に効果的であることから、近年観光・景観まちづくりの分野で注目されつつあります。甲州市内には地域資源が多くありフットパスコースとしての可能性がありながら、まだ取り組みが十分にされていない地域もあります。そこで今回は甲州市勝沼地区の東部〜大和地区を調査し、地元の方へのヒアリングをおこない、今後の可能性を探りました。

学生の声

・宿場町(建物や道)、山里の集落、トトロが出てきそうな伝説のある神社、農家の庭先を通る小径、美味しい伝統食、山里の伝統文化を継承している住民の方々、など魅力的な資源が多くあった。ポイント間の移動には交通量の多い道を歩かなければならない場所が多く、この課題克服は難しい。
・食文化と景観の魅力をアピールしたコースができないか考えてみたい。
・山里の伝統文化(歳時)の保存や過疎地の農業維持は今後の日本の大事な課題だと思った。若者もこの問題に興味がある。
・ここには忘れられた日本の伝統的な暮らしがあった。若者にも外国人にも魅力だと思う。昔ながらの民家と猫に癒された。


甲州1 甲州4

 

甲州2甲州5