お問い合わせ

【授業風景】住民まちづくり懇談会への参加とフィールドサーベイ

地域課題解決科目
「ツーリズムによる産業活性化・地域活性化」

■住民まちづくり懇談会への参加とフィールドサーベイ(市川三郷町)

実施日:6月13日

市川三郷町市川中央地区では住民と行政が協働して歴史文化自然などの地域資源を活かすまち、防災力の強いまち、活力あるまちを目指してまちづくり活動をおこなっています。
今回は月1回の定例の「まちづくり住民懇談会」の会議に参加させていただきました。会議の前にまち歩きをおこなって地域資源を活かす取り組みの現状を学びました。そのあと住民の方たちとの会議に出席し、その後、まちの中に発生しているホタルの実態調査をおこないました。

学生の声

・10年以上、山梨大学が協力して住民・役場の方たちとまちづくりに取り組んでいることを知った。先輩たちの成果がまちの公園などに実現していた。
・水路が多く、水路を活かした街角が整備されていた。
・大正・昭和初期の建物や路地が残っていて、歴史を大事にしている。水路は江戸時代から紙漉のために整備されたそうだ。歴史が連続する都市はすごい。
・市街地の中に蛍が自然に発生しているのに驚いた。この環境は町中に水路があるからこそ。
・現在、水路は下流の水田にために使われていて、毎年の水路の清掃によって蛍が発生しにくくなっている。蛍の保全にためには多くの人の協力が必要。
・住民まちづくり懇談会では蛍の調査を小学校・中学校にも協力してもらっていた。子供たちにも地元の自然環境に興味を持ってもらうためという。大事な方法だと思った。
・高齢化が進み、商店街は寂しい状況に見えた。歴史と自然だけでは活性化は難しい。


市川三郷4市川三郷2

市川三郷1市川三郷3