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【授業風景】フットパスの視察

地域課題解決科目
「ツーリズムによる産業活性化・地域活性化」
「観光・防災・景観等の地域情報の発見・発信による地域貢献力の養成」

■フットパスの視察(東京都町田市)

実施日:6月26日

地域課題解決科目「ツーリズムによる産業活性化・地域活性化」と「観光・防災・景観等の地域情報の発見・発信による地域貢献力の養成」の2コース合同で、東京都町田市のフットパスの現状を視察しました。
フットパスとは田園や町並みなど昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くコースのことです。このコースを地域住民が自ら考え、保全し磨き、来訪者にもてなす活動が、地域の自立的活性化に効果的であることから近年、観光・景観まちづくりの分野で注目されつつあります。東京都町田市はわが国で最初にフットパスによるまちづくりをはじめた先進地です。今回は町田市でフットパスの創設をされた方から直接話を聞き現地を案内してもらい、フットパスによるまちづくり活性化の実際と、フットパスにおける地域情報の発見発信の実際を学びました。

学生の声

・都心近くにこんな田舎の風景があることが貴重だが、田舎育ちの私にとってこんな当たり前の風景が観光資源になることに驚いた。道や看板などあえて整備しないことが大事だということにも驚いたが、たしかにその方が歩いて楽しい。
・里山交流館(拠点施設)の存在効果が大きかった。それまでは地域にお金が落ちなかったり、地域の住民のフットパスへの関わりも少なかったが、この施設の運営を地元住民がおこなうことで住民のまちづくりに対する意識も高まり、住民と来訪者の関わりができ、食事や農産物が売れて収入も増えてやる気も出る。
・タケノコ畑のおじさんが声をかけてくれた。地元の方のふれあいが魅力的。
・リーダーの方の熱意と行動力がすごい。


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