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【授業風景】南アルプス学講座に参加しました。

実施日:平成28年10月29日(土)

南アルプス世界自然遺産登録山梨県連絡協議会学術調査委員会主催の「南アルプス学講座」(全11回)に参加し、南アルプスの貴重な自然環境についても学んでいます。今回は元山梨県林務部技監の齋藤敬文氏から「南アルプスの特異な植生」を受講することで、地域の貴重な環境についての理解を深めました。
 
南アルプス域は広大な森林、豊富な種類の植物、特に亜高山針葉樹林帯が発達していること、日本の高山帯のなかでも最南端にあり、この地域を南限とした注目すべき固有種や希少種の宝庫である高山帯を有していることなどを学びました。

 

学生の声

・日本は、植物の種類が非常に豊富である国で、特に南アルプスは有数の高山植物の宝庫であるということがわかりました。このような地域の貴重な自然環境を保全する方法について、今後、自分でも実際に南アルプスを訪れ、理解を深め続けたいと感じました。

・他国に比べて豊富な種類の植物に恵まれ、たくさんの固有種を持っている国であるのに、植物に対する意識があまり高くないという事実を実感した講座でした。どんなところで育つのか?なんでこんな名前なのか?花は?葉は?そこを麓で学び、実物を見に核心地域などに行ければと思いました。

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