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ワイン製造及び体験実習

地域志向発展科目
■ワイン製造及び体験実習
担当教員:生命環境学域 奥田 徹 教授 / 乙黒 美彩 助教
ワイン科学研究センターの醸造設備を用いて、ワイン製造及び体験実習を行い、ワインに関する高度な知識を学びます。

■授業概要

本講義では、9月末の夏休み期間と10月を利用し、山梨の主要な産業の一つであるワインについて、その原料となるブトウ栽培の現状やワイン醸造等、ワインの基礎知識に関する講義を行います。その後、実際に山梨県産のブドウを用いたワインの製造体験実習、試醸ワインの成分分析実験を行います。講義のまとめとして、1月末頃にワインのテイスティングを行い、学生が実習で醸造したワインと市販ワインの比較を行います。学生はこれらの実習を通して、「ものつくり」の経験と知識の習得を目指します。

 

■学生の声

  • 甲州ブドウを使用し、ぶどうの選果、除梗、搾汁といったワイン作りの過程を手作業にて体験でき、とても楽しく学ぶことができました。ワイン科学研究センターの地下にあるワインセラーの見学では、戦後まもなく作られたワインもあり、貴重な体験となりました。

  • 講義でワイン作りがあるのは山梨大学だけだと聞いていて、とても楽しみにしていました。ワインの作り方だけでなく、ブドウの話や酵母の話など色々学べて楽しい講義でした。

  • ワイン醸造という言葉のイメージを視覚・味覚から豊かにすることのできる貴重な機会でした。ぶどうの汁というのはただ甘いだけでなく、梅のような風味や、ほのかな渋味がある事がわかりました。