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地域課題解決科目「ワインツーリズムの実践」

地域課題解決科目「ワインツーリズムの実践」では、11月11日(土)、12日(日)に開催された「ワインツーリズムやまなし2017秋」に学生が参加しました。地域課題解決科目は、地域の課題をアクティブラーニングの手法を取入れ、グループワークによって学生自らが主体的に学修する中で、地域の課題を発見し、解決する能力を身に付ける科目です。ワインの産地にあるワイナリーを巡り、ワインとその地域を楽しみ、歴史・風土を感じる「ワインツーリズムやまなし」は、ワイナリー、ぶどう農家、飲食店、商店、NPO、行政などが協力して行うものです。10回目となる今年は、甲州市、山梨市、笛吹市、甲府市、甲斐市にある60以上のワイナリーを中心に行われました。

快晴となった当日学生達は、午前は受付ブースの設営、受付、案内を中心に行いました。午後は交代でワインツーリズムに参加し、ワイナリーを廻ってイベントを体験し、イベントの課題を抽出すると共にイベント情報をSNSを使って発信しました。学生はこの実習で、多くのツーリズム参加者への的確な対応や巡回バス運行など、事業運営の困難さを知り、また、山梨県の主要産業でもあるワインと観光の組合せによる地域活性を学びました。

散策の様子

受付の様子

ガイドを行う学生

クロークを担当する学生

 

 

 

 

 

 

 

また、今回のワインツーリズムで生命環境学部の田中敦ゼミの学生達は、「子どもがいても気兼ねなくワインツーリズムに参加してもらいたい!」、山梨に多くの人を呼ぶ込むためにとの思いから、クラウドファンデングによる企画「ワインツーリズムFor Kids」を初めて実施しました。子どもたちは、ぶどう狩りやバーベキューなどで、山梨の産業や自然を体験しました。

散策の様子

ワインツーリズムFor Kidsに参加した子どもたち