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地域課題解決科目の実践

地域課題解決科目「森林の継承と環境保全計画立案」を履修する学生は、12月15日(土)韮崎市水上地区にて鳥獣害対策の一環としてユズの収穫を地域住民と協働で実施しました。さらに12月17日(月)18日(火)の両日、甲府市内において収穫したユズの販売を行いました。

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ユズ収穫の様子①

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ユズ収穫の様子②

 

環境調査、地域協働作業、企画提案など、現地での実体験により地域の直面している様々な課題と解決策を学ぶ同科目は、11月に「集落環境診断」を山梨県韮崎市において行っており、課題に挙げられたサルなどによる野生生物の侵入を引き起こす恐れのあるユズ畑の対策の一環として、ユズの収穫を行いました。なお、被害が拡大する前に地域の方と協働して収穫したユズの収益金は、防護ネットの設置など当該集落の新たな鳥獣対策に充てることとしています。

参加学生は、「鳥獣害の現状とその対策としての活動だけでなく、成果物の販売益の地域還元による持続可能性を有した継続的な鳥獣対策を行えた。」と話していました。

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収穫したユズを販売する学生達

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収穫したユズの販売案内

www.coc.yamanashi.ac.jp/education/3648