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農学発:地域食品を利用した食育を担う次世代の人材育成

代表者:望月 和樹 教授(生命環境学域)

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■プロジェクトの目的

これまでは、栽培学、食品学、栄養学の連携はほとんどなく、品種や作付けの差異による食品加工・調理への利用や健康増進効果に関して、正しく教育、普及できる人材がほとんどいなかった。

そこで本研究では、栽培学、食品学、栄養学の包括的な理解をもとに、地域の栽培植物の食品学・栄養学的特性を正しく伝える方法論を構築することを目的とする。

具体的には、栽培方法や品種の差異による“おいしさ要因”と“栄養要因”の軸を成分分析・データベース・動物実験等により抽出した上で、地域の栽培植物の食品学・栄養学的位置づけを決定する。さらに、“おいしさ要因”“栄養要因”の軸を「食育ツール」として用い、本学学生や地域住民に体験させ、本方法が、地域の食育を担う人材を育成しうるかを検証する。

■過去のプロジェクト