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農業施設における直接膨張方式地中熱ヒートポンプの有効性評価

代表者:武田 哲明 教授(工学域)

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■プロジェクトの目的

昨年度、山梨県では環境省の補助金を利用して、夏秋イチゴのハウス空調事業として、本学が研究開発を進めてきた直接膨張方式地中熱ヒートポンプを用いた空調設備を導入した。この地中熱空調システムの冷暖房性能、及び省エネ設備の導入による一次エネルギー消費量の削減効果について、環境省に報告することが要請されている。

そこで、これまで本学において、種々の地中熱ヒートポンプに対する冷暖房性能、給湯性能や一次エネルギー消費量を求めてシステムの有効性を明らかにし、その成果を産業界に報告してきたノウハウを利用して、農業利用分野における直接膨張方式地中熱ヒートポンプの有効性を示し、次世代農業創出分野に貢献することが目的である。