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世界農業遺産の保全活動への経済的支援策の検討 - 果樹栽培地域のレジリエンス強化を中心に

代表者:渡邊 幹彦 教授(生命環境学域)

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■プロジェクトの目的

本研究の目的は、山梨県・峡東地区が世界農業遺産を取得した場合に、保全活動に対する経済的支援策にどのようなものがあるかを検討することである。検討においては、世界農業遺産の認証にとって重要な要素の1つである「レジリエンス」という概念と関係あるものを中心に実施する。目的の達成を通じて、地方創生に関する先駆的な学術研究成果の獲得と、世界農業遺産の円滑な運営の学術からの支援を試みる。

【平成27・28・29年度プロジェクトからの発展】
平成27~29年度のプロジェクトにより、峡東地区のブドウについて、温暖化対策への支援額、世界農業遺産と日本農業遺産のプレミアム価格の計測を完了した。新プロジェクトでは、これを発展させて、峡東地区全体の「保全」への経済的支援策を提案する。

■過去のプロジェクト