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甲州市内周遊バス利用者の流動把握及び情報サービスシステムの開発と実証実験

代表者:豊木 博泰 教授(工学域)

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■プロジェクトの目的

路線バスは採算の悪化とともに事業者が撤退する一方、住民からの要望が強いことから自治体自主運営に切り替えて継続している市町村が多い。運営の持続には、観光客利用の拡大や利便性向上策が求められる。

本研究グループは、観光振興と災害時の観光客誘導の在り方を調査する目的で、総務省・情報通信機構の助成のもと八ヶ岳方面のバス利用を含む観光客流動把握のための情報通信システム開発と実証実験を行ってきた。また、山梨県域のバス情報サービス「やまなしバスコンシェルジュ」の基盤ソフト開発を行った実績がある。

これらの経験を踏まえ、ワイン、ブドウ産地等を周遊する甲州市内周遊バスの利用実態を把握するIoTセンサーとバスロケーションシステムサービスを可能とするシステムを開発し、実証実験を甲州市と協力して実施することが本プロジェクトの目的である。