お問い合わせ

観光事業者と地域住民連携による「おもてなし防災」

代表者:鈴木 猛康 教授(工学域)

分野:

区分:

■プロジェクトの目的

東日本大震災の教訓を踏まえて平成25年の災害対策基本法改正では、自助及び共助に関する規定がいくつか追加され、一定の地区の居住者及び事業者(地区居住者等)が行う自発的な防災活動に関する地区防災計画制度が新たに創設された。申請者は、これまで甲府市ならびに中央市において、地区防災計画策定支援を通して、地区防災計画策定のためのツール、ファシリテーションのノウハウを培ってきた。

本教育研究では、富士河口湖町との共同研究として、観光施設と観光を生業とする地区住民の協働による「おもてなし防災」の仕組みを構築し、地区防災計画としてとりまとめることを目的とする。観光地である富士河口湖町の防災力を向上させるとともに、観光地を活性化させることに貢献できる。